一期一会。

そのときどきの衝動をパッケージング

2/10 OLDCODEX "Veni Vidi" in BUDOKAN 2016

 
OLDCODEX "Veni Vidi" in BUDOKAN 2016 
2/10セットリスト
 
01 Reminder
02 Get Up To Go
03 phisical
<MC①(軽い挨拶)>
04 Feed A
05 Seek your turn
06 Landscape
<MC②>
07 craving for
08 night flight
09 Harsh Wind
<MC③>
10 Lantana
11 optimistic negative thing
12 Elephant over
13 Aching Horn
<MC④+メンバー紹介>
15 fool K
16 Rage on
<MC⑤>
17 reel
18 Where I Stand
19 Bitter Aspiration
20 Eyes in chase
 
En01 WALK
 
 
ここからぐだぐだしたレポートと感想文です。MCとかの言葉は口調がうろ覚えで適宜変えてたりするのでその辺はご容赦ください。
 
 
【 Opening 】
り、リフターだー!!お金掛かってるー!!(?)1階席と2階席の中間くらいまであがってくれて、機材解放席の人たちすっごく嬉しいだろうなってほっこりしながらぎゃーってなってた。たつさんは自重してたけど、よーくさんはぴょんぴょん飛び跳ねるもんだから柱が揺れてヒヤヒヤしてた。
 
【 Reminder 】
 
【 Get Up To Go 】
 
【 phisical 】
スモークと赤い照明にサイレンの音、やっぱり聞くとテンション上がるなって!! セットがまた路地裏というか、いい具合の荒廃感だったから世界観にも合っててぞくっときた。
 
 
MC①
敵はいつでも自分自身だ!!!!!!!!
戦って、勝ちに行くぞ!!!!!!!!
 
 
【 Feed A 】
激しいなかにも切なさを思わせるメロディアスな旋律があって、特にサビの「from their tears」で横に揺れてノれるのがすごく好き。
MVのよーくさんみたいな感じに。
 
【 Seek your turn 】
熱いセトリが続いてテンションを初っ端からガンガン上げられてくの、テンション上がらないわけないじゃん!? コール楽しかった。アリーナでヘドバンしてるひとたちを見て凄いなぁって思ってた記憶がある… ヘドバンこわくてできない人間だよ… 基本的に横にゆらゆら揺れてる…
 
【 Landscape 】
私の中でこの曲の立ち位置が、ライブの終盤に
「ライブたのしいー!!これが最高の景色だ!!!」って満たされたと共に拳振り上げて気持ちと声をぶつけるっていう曲だからこんなに早くきてびっくりした!
ここでもう終わった感じしたもん(笑)。相変わらず楽しかった!
 
 
MC②
「今日ちゃんとライブを迎えられてすっげえ楽しいです。3週間くらい前に骨折しちゃって。人生初の入院と手術と全身麻酔をして、これはいいネタが出来たなと色んなところで話してるんだけど(笑)。いまは肘に8の字のワイヤー入れてて、肘がしっかり曲げられないんだけどパフォーマンスには影響しないと思うから。ワイヤーあっても無理したらもっとワヤなことになるから。」
「今日は1階席と2階席の横にモニターがあるじゃん?だからここにレントゲン写真でもあげようかとか提案してみたんだけど。さすがにそれは…ってスタッフに止められて(笑)。痛い映像特集みたいな(笑)。」
ええええ!!みたーーい!!!という声が上がってたのおもしろすぎた。
見せてもらえるなら私も見たかった。
「……ほら、聞いたぁ?スタッフ。言った通りじゃん。どうせこんな馬鹿なバンド見に来るやつは馬鹿しかいないんだから!見たいとか言い出す奴が多いんだって!
   でもここ武道館だから、試合とかで怪我した人に悪いよね。後日ハートとか付けて何処かしらにアップするかもです。」
「みんなに肘がどうなってるかって説明するとだいたい『ううわあ(´xωx`)』て反応されるんだよな(笑)。」
ここのううわあのところで目をぎゅっと瞑って顔を逸らすたつさんの可愛さたるや……
 
「今日平日なんでしょう? ……ちらほら会社休んだとか不穏な声が聞こえますけど。いやあ、たくさん来てくれてありがとう。2階席のひとたちはジャンプするのは控えろよな、大玉転がしみたいになるから。ちょうどいい斜面で転がるの楽しいかもしれないけど危ないから。肘骨折すると痛いからね?」
「せっかくの武道館だから、たまにはこんな曲も。」
 
 
【 craving for 】
ライブ前一週間の間、再生リストでこの曲がくるたびに「これ武道館でやってくれたらいいなあ、しないかなあ。もし来たら泣く。」って思ってた曲。案の定です。
最初の方はウワーーーーってなってたから記憶が(苦笑)。
ただ、たつさんが下手側に来てくれて、それは覚えてる。あとサビの高音。
そして途中でぺたんこ座りするたつさんが、罪深い…かわいい…あんな32歳いる…? いるんだよこれが。
カメラさん!!!引きで!!引きで映して!!!表情が鮮明にわかるアップもいいけど!!今は!!!それじゃないんです!!!って内心で必死だった私…(笑)
お立ち台に片脚が隠れちゃって全身を肉眼で拝めなかったのが心底悔やまれる…
邪念が伝わったのか、最終的に気持ち引きめの画がモニターに映ったときは歓喜でした。
……いま考えるとこのテンションの上げ方が曲に失礼すぎる\(^o^)/
 
【 night flight 】
安心安定の楽しさ。
 
【 Harsh Wind 】
イントロのドラムが長めでRyoさん超格好良かった……はーしゅも大好きな曲だからもう!もう!!序盤からこんなにトバしたセトリでいいのー!?みたいな。照明も青系で、スモークもあったような記憶がぼんやりとあるのは雲のうえにいるみたいに感じたからかな。
 
 
MC③
「こちとら今年初のライブやるもんでよー。あ、そうだ、あけましておめでとうございます。今年もOLDCODEXをどうぞよろしくお願いします。何事においても礼に始まり礼に終わる、武道館らしい挨拶ですね。いいね、仁義礼智を重んじるっていうのは……なんの話してるんだろうね?ww よーく話す?」
 
「電話で骨折したって聞いて焦ったからね?でも、ステージには絶対に立つんだろうなって話はして」
「おん」
「その対応何(´・ω・`)」
「いやなんで右足と左足でで靴の色違うのかって気になって。今日最初によーく見たとき」
「間違えたと思った?」
「うん」
「ほら俺足大きいからさ、なかなか靴がなくて。」
「30cm定規と同じだもんな。」
「だからスタイリストさんとかが俺に合うサイズの靴を見つけると(今後のために)買ってきてくれるからすぐ増えちゃって、たくさん靴あるんだよね。それで、一足ずつ履くのは勿体無いと思って一足ずつ履いてきたの」
「えwwなにwwwなんてww」
「あ、あれ…?」
「一足ずつ履くのが勿体無いのに一足ずつ履いてきたってww履いてんじゃん、どゆことww」
「ええと、それぞれ一回ずつ履くと2回掛かるから、片方ずつでまとめて一回で履いた?」
「なるほど、うん、それならww」
まだライブしてるって実感が湧いてなくて意識がぼんやりしてたふわふわよーくさん好きだよ。
塩対応とまではいかないけど、たつさんの雑な扱いかわいかった\(^o^)/
このMCじゃないかもだけどたつさんの「続けて」って言うのが凄い好き。
あとたぶんよーくさんが武道館のことを「闘技場」って言ってたつさんとオーディエンスに笑われてたのもここ。
 
 
【 Lantana 】
たつさんの「この一年でたくさんリリースしてきて、そのなかから」って言葉でスタート。
ステージ上手側のキャンバスに風船を描いてたよーくさん、武道館って特別感からか、私の記憶力がポンコツなだけなのか、風船になる赤や黄色の楕円に輪郭をつける以外にもその周りに風船をつくってて、いつもより多く風船をつくっております〜って脳内で謎のナレーションが喋っていた。
 
【 optimistic negative thing 】
ハプニングで突然音が途切れちゃって。
オーディエンス達の一瞬「ん!?」ってなってもすぐに手拍子で盛り上げて『楽しさ』に変えられるノリの良さ(さすがたつさん自慢の楽しむ天才!)と愛情の深さ。
また、そのなかで1人ずっと真摯に絵を描き続けるよーくさんの筆からは確かに音を感じた。
それから一回間違えてAching Hornの音楽が流れちゃったけどすぐ止んで(ドラムとギターで誤魔化すようにジャカジャカ音鳴らしてたのきゅんとした)
また初めからおぷてぃが始まるんだけど、音がどうしても足りてなくて、たつさんが右手でマイクスタンドを持って反対の左手では目線は送らずに楽器隊に向かって指揮をして支えてたのが、Ta_2がOLDCODEXの支柱であり『真ん中』なんだなって改めて感じたし、男の絆!!!って感じがして最高だった。
下手側からだとたつさんの背中と、まっすぐに伸びた左腕が見えてたからまたその男の背中が格好良くて。
アクシデントではあったけど、それ以上の良いものが見れたからお釣りが出るね!!
照明もカラフルなビビッドカラーでギラギラクルクルしてて、クラブハウスにいるみたいだったな。
 
【 Elephant over 】
序盤の照明がとにかく綺麗だった。
上から照らして円錐型になった、青と白のサーカスのテントに見える照明が1小節ごとくらいの間隔でぽつぽつと増えていってて。
2階席だからまたよく見えるんだよね!
照明がっつり楽しめました2階席。
あとこの曲を歌うたつさんの姿勢がマイクスタンドを抱え込んで、跪くような蹲るような格好だった、ような、気がする。
 
【 Aching Horn 】
歌い出しの、もくもくと立ったスモークに水色の照明が当たって揺蕩う光のなかでまっすぐ通った、不明瞭な視界を切り開くかのような歌声が一番鮮明に覚えてるなあ。
「流れていた雲を照らして 滲んでいく空 叫ぶように思い描いて 風の声を聴いていた」って歌詞を実体験したかのような。
たつさんの歌声を「風の声」と表現するよーくさん素敵すぎる……
あと、これまた照明の話なんですが、Free!関連曲の照明はステージから客席に向かってぐわーっと光が広がっていく演出が多いなって感じるんだよね。
偶然かもしれないけど、波にみえて、その演出がされるたびに反応してしまう。
 
 
MC④
「ライブだねえ。ははは、良かったな、珍しい瞬間に立ち会えて。なかなかないぞ? でもありがとうな、助けてくれて。こういうときに実感するんだよな、お前らがいることの有り難みっての。すげえよな、マジでお前ら俺たちの自慢だよ。ま、そんなこともありながら。
(機材席に向かって)始められる? 次行けるか?のんびりいく? ……そんな神妙な顔すんなって!ww
だったらみんなで「ドンマイ」って言ってやろう「ざまあ」でもいいけど。……あ、多数決取るか? じゃあ「ドンマイ」がいい人〜っ( 圧 倒 的 少 な さ )
うっわ、こいつら優しくねえ…w
よし(笑)、せーのでいくぞ、せーのっ
\\\ ざ ま あ ///
はいチャラ〜!!この話終わりぃ!!」
 
ここのたつさん最高すぎて;;;だいすき;;
黒バスのトークショーでもやってたらしいけど多数決とるの好きなの、かわいい、無邪気かわいい、オーディエンスも巻き込んで一番楽しい形でスタッフさんの懸念を吹っ飛ばそうとしてくれるたつさんは本当に大きいなあ。
 
そしてバンド紹介
Ryoさん
「よーくがいいドラマーがいるんだよって紹介してくれて。俺たちとフィーリングが合うだろうし、音楽やりたいやつがいるって。そしたらいつの間にか一番の古参のメンバーで。そんなこいつに「どんどんたつくんの背中が大きくなってくね。」って言われるたびに、またそう言ってもらえるように歌ってます。」
 
泰造さん
「実はリハスタで顔合わせする前に、全然別の場所で会ってて、「今度一緒に演奏するかもしれへん。」「え?まじ?…もしかして泰造?」「うん泰造。」「おー、おれたつ。よろしく。」って話をしたりして(笑)。ほらちょっとこっちこいよ〜」
なかなかお立ち台に立とうとしなかった泰造さんかわいい
「でもいつもレコーディングで好きに弾いていいよって言ったらほんっとに好きに弾くんだよなw」
 
シンディ
「一番の新入りだけど、すっかり弄られるのはお手の物。寒い話もお手の物。でもすっごく熱いやつで、何かにぶつかっても次にはプレイで魅せてくれるんだよな、いいものを。みんなにシンディって呼ばれるのが大好きで、自分のギターにもシンディって名前付けたんだって。そんな風に俺たちのことを愛してくれるのが嬉しいよ。」
 
よーくさんには自分で話すか俺に紹介してほしいか?って聞いてた。自分で話すの選んでたけどなに話してたか忘れてごめんね!!!音が途切れてもずっと自分のなかでは鳴ってたとかだったかな!?あ、忘れられない夜にしてやろうって言ってた!!やるぜじゃなくてやろうなのじわじわきた記憶。
 
たつさん
「たくさんの奴らが俺のことを追い抜いていって、なんで歌ってるんだろう、ここに立ってるんだろうっていつも思う。なにをしたら正解か全然わからなくてずっと曲書いてる。」
「支えられることに感謝してる。でもその感謝だけじゃなくて、お前らの斜め上を行って驚かせて楽しませたい。」
 
 
VISION
あーーーこれがきけるとはおもわなかったーーすきーーーー。ろんさんの曲を今のOCDで演奏してくれるのがほんっと胸熱。
 
【fool K】
イントロのジャジャジャジャッ(伝われ)を何度か繰り返しでやってて、「わー!!ふーるけーだ!!…あれっ、ふーるけーだよね!? ね!?」とちょっと困惑してた(笑)
VISIONからのKってずるくない!?
ここだったかなあ、たつさんが下手側のリフターで歌って、途中で筆を持ってキャンバスに黄色のペンキでOCDって書いてたの。
筆を缶に戻すときにちゃんと缶に筆が入らなくて(たぶん)リフターの床に落ちちゃったペンキはどうなったのかな(笑)。
その後よーくさんに使われることはなかったはず…… ていうかリフターの話全然してないね。
 
【Rage on】
fool Kでステージ下手側のキャンバスに描いた大きなKの文字の上に線を足してRにしてたのずるいよ〜〜!!!ぎゃーってなります。
サビの大合唱も楽しいし、個人的にはその直前のたつさんの高く掠れたカモン!!が好きなんだよなぁ。
 
 
MC⑤
「俺たちがなにかするたびにみんなからの反応があって、ああ、ライブが出来てよかったと心底思います。」
後ろの青い板が左右にスライドして、看板にもなってたあの絵が出てきたことに対する「でも開くだろって思われてたみたいだよ」「え?うそお…まじでえ…?」って会話はここだったかな……もっと前かな……
 
「で、よーくに話振ろうとするといつの間にか着替えてるんだよなぁ。」
「これ暑いかなあ。」
「wwwwwwww(膝から崩れ落ちて蹲るのかわいい) 今さら聞くなよ!つぎ一緒に歌うんだからしっかりして!?」
 
 
【reel】
サビのワイパー楽しいよ〜!!ついつい客席を見渡してオーディエンスの皆さんの動き、一体感も味わっていた。良い景色だった。
 
【Where I Stand】
この曲を初めて聴いたとき、そう、半年前の、たつさん一人だけでこむちゃにゲスト出演されたときに
「とにかく『楽しい』って感情を込めたいと思ってて。ちょうどツアー中だったから遊びに来てくれたみんなの顔を思い浮かべて、何があったかとかを思い出しながら作った。」
って言葉を聞いて、その後に流れたこの曲を聴いたときからずっと、
「思いっきりライブを楽しんでる!オーディエンスの笑顔がそこにある!」っていう、ステージの上で、たくさんのオーディエンスに囲まれて、オレンジ色の光に包まれながらいつもの満面の笑みで拳をあげて歌ってるたつさんの景色が見えていて。
それがいざ現実になって、目の前でパフォーマンスされたもんだからさあ、ここで一番泣いてしまった。
2階席だったから、また会場全体がよく見渡せたんですよ。
去年もだったけど、この空間すべてがOLDCODEXを愛してる人たちの愛に溢れてるんだなって実感してまたじわりときてた。ここに限らずだけど、つい会場を見渡して幸せを噛み締めてしまう。
端から見たら落ち着きのない、目障りな存在かもしれないけど至福の瞬間だから許してほしい(切実)。
アリーナにジャンプを煽って、たつさんもよーくさんも泰造さんもシンディも全員でぴょんぴょんジャンプしてたのめちゃくちゃ可愛かったし、楽しいんだなぁ、嬉しいな、楽しいなって感じた。
ステージの上のひとたちの、心から楽しそうな姿を見られるのが一番楽しいんだ。
 
【 Bitter Aspiration 】
照明が赤と白の2色だけになるときが何度かあって、Bitter→ビターチョコレート→バレンタイン→赤と白なんだなあ(ノ∀`*)なんて馬鹿みたいなこと考えてたんだけど普通に考えて紅白だよ。
武道館!日本!めでたい色!
 
【Eyes in chase】
去年の武道館で、アンコールも全部終わって充足感に包まれようとしていたところで突如モニターに流れた全国ツアーの情報と、初出しだったこの曲を今回またセトリの最後に持ってくる心憎さよ!!!!だいすき!!!
しかも去年よりもずっとパワーアップしてるし、1番のサビをオーディエンスに任せてくれて、たかが1年、されど1年経ったんだなって思ったら涙出た。
 
 
アンコールの「OCD」コールやったけどお手洗いに行きたくなり一時退出して、トイレは何処だ!って真逆の方向に歩き出そうとしたところで「お手洗いこっちですよ^^」って声掛けてくれたオーディエンスのお姉さんありがとう…ここ最近、真逆に突っ走ることが多くてそろそろ方向音痴疑惑が…()
時間に余裕あるだろうとタカを括ってたら手を洗ってる最中に歓声が聞こえて急いで戻ったよね( ˘ω˘ )
 
 
【WALK】
「歌うの疲れたからお前らで歌ってくれ!」ってたつさんの言葉で始まったからか、会場の客電…でいいのかな、天井にある円状の照明が全部点いて、この日のライブ中で一番の明るさになって、オーディエンスのことも隅々までほんっとによく見えるの。何度も思った「ここにいる全員がOLDCODEXを愛してここに集まった」ってことをここでもまた実感して。MVでもやってたパーティーをしてる気分だった。
 
こんなん楽しくないわけがないじゃない!!!!
 
最後の最後、退場するときに口元で人差し指を立ててオーディエンスを静かにさせてからマイクを通さない肉声で
「リリース情報があるからちょっと待っててー!!」
って言ってくれたんだけど、2階席まで声通るって凄いよね!? なんで聞こえんのって。
 
はー、すごい。すごい楽しかった。
今回のライブタイトルVeni Vidi は「来た、見た、勝った」の最初ふたつの言葉で、俺たちで最後のVici(勝った)を掴もう、作り上げよう、みたいなコンセプトだったと思うんですけど本当最高に楽しかった!!!!
あと去年も思ったけど、たとえライブハウスじゃなくてもTa_2とYORKE.とteamOCDとオーディエンスがいればそこはOLDCODEXのホームなんだなって心底。
ゼロ距離感がたまらない。
11日も参戦してくるので全力で楽しむぞ!!!
 
 
【2/11追記
 
ダブルアンコール勝ち取った!!!!!!
 
OLDCODEX "Veni Vidi" in BUDOKAN、本当に、声を大にしてViciと言える最高のライブでした。
最後、「もう一回」の我儘に応えてくれたことには嬉しいよりも勝ち取ったと感じてて、昨日は楽しいが先行してたんだけど、今日は本当になにかに勝てた気分だった!!!!!
最高でした!!!!!